長崎源之助、安房直子、齋藤隆介などの作品を論じ、宮沢賢治以後の近代児童文学の底に流れる内発的、土着的な伝統の流れを追う評論集。新たな創造に向け、伝統を踏まえつつ、面白おかしいだけではない児童文学の誕生を望む。
『児童文学の伝統と創造』小西 正保 定価2,100円(2,000円+税100円)
サイズ:四六版 220ページ ISBN:4-902528-13-4 発行年月:2005.11
日本図書館協会選定図書